川崎市有料老人ホームで連続転落死 続報!

Sアミーユ川崎 高齢者 転落 虐待前回記事を書いた後も、今回の事件はラジオやテレビなど大きく取り上げられ、世の中の注目を集めている事にビックリしました。
年間を通し高齢者関係の事件がチラホラある中で、この事件に関しては凶悪性やその後明るみに出てきた余罪や施設の現状、世論の大きな反応が関係しているのでしょうか?
できれば普段からもう少し注目をして頂ければと個人的には思います、世の中の人が注目する事も業界関係者の危機感や自制心を育てる事になると考えるからです。

さて、先日の記事では施設名など伏せていましたが、すでにテレビで報道されていますので伏せる意味がなくなったので

今回事件が起こった施設は「有料老人ホーム Sアミーユ川崎幸町」 入所費用などを見ると、特別養護老人ホームなどと比較すれば高価な金額ですし、他の有料老人ホームと比較しても決して安くない金額です。 それでこの職員の質です…

すでに警察は事件性が高く特定の人物にも目星はつけている様ですが、何故でしょうか殺人事件の可能性が高く、場所や人の特定が容易な施設内での事件なのに時間がかかっています。 施設特有の密室空間、第三者の目が届かないが故に証拠が集めずらいのでしょうか?

色々なニュースを見ていると、この施設は以前から「虐待」「窃盗」などやりたい放題で、それを施設側も認知しておきながら最後は殺人事件です。
6月の時点で家族が隠しカメラで虐待現場を押さえていたと言うではありませんか、今年6月ということは転落事件が去年の11-12月ですから、転落事件後に職員は虐待をする気持ちの余裕があるという事を考えると、いかに酷い現状だったのかと想像に耐えません。 普通の人間ならば職場で転落死が続いた後に、虐待といった発想に行き着くでしょうか?

 

他の記事からの引用ですが、

「虐待を受けている」と母親から聞いた息子が、2015年6月に居室にカメラを設置。 映像には頭を叩く職員や「死ね」などと暴言を吐く職員が数名写っています、さらに2年前から行っていたと証言がありますから、介護現場では入居者の人権擁護、虐待、仕事に対する責任感やプライドなど、全てにおいて麻痺している状況、それを指摘したり指導する環境もなかったことになります。 息子様が警察に相談にも行っているというのに、口もふさがりません。

虐待動画 → 日テレニュースより

このほかにも今年の3月に入浴中の死亡事故(事件)、5月に職員が入居者の現金を盗む窃盗事件があったとの事ですが、ここまで事件が明るみになるとまだ余罪がありそうで怖いです。

あまりにも事件が多いの整理してみると、

2014年11月 転落事故(事件)
2014年11月 転落事故(事件)
2014年12月   転落事故(事件)
2015年 3月 入浴中の死亡事故(事件)
2015年 5月 窃盗事件
2015年 6月 虐待撮影

介護事業者は今現在も箱物をドンドン作っていますが、私はその建築現場を見ながらいつも不思議に思います。 「そこで誰が働くの?」「働く人いるんですか?」と、確かに施設は不足していますが、箱が出来ていざ入所したら職員の質は最悪で、挙句の果てに虐待され殺されてはあまりにも人生最後の終焉には悲しすぎやしませんか…

皆様は今回の事件、どのように受取られましたか。

 

私どもこの様な悲劇を繰り返さないよう事業をスタートしました、何かお力になれれば幸いです。

→ 施設内覆面調査(虐待、職員の質など) サービス

→ 施設選びアドバイザー サービス

→ 入所中の施設についてケアの質を代行評価 サービス

→ 質問、疑問、お問い合せはこちらへ

 

最近の介護現場で発生した事件について、
→ 川崎市有料老人ホームで連続転落死
→ 岩手県の特別養護老人ホームで職員逮捕

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